結構頑張ってルのに、もうちょっとなんとかならんのかな
疲れた
心が痩せる
だけど、完全に終わった、もう無理、あきらめた、絶望、妬み、つらみ、
からの
一歩を踏み出す
怒り、ハイテンション、とは、違う高揚感
何か期待するような、少しでも楽しんでいて、少しでも成長しているような、今が終わらないように期待、願望、夢中
それが何なのかわからないけど、時間が溶けていく
いつでも続くことはないけれども、1秒の瞬間が永遠と感じれる、その時が尊い、いとおしい
ちょっと黄色みの強い橙色の空を、捕まえたら
って言ったものの、度重なる窮屈さで、焦る気持ちが苛立ち、当ててしまう
後悔もあるし、辛く、失敗で、残念になる
やっぱ、ダメで、ショーもな自分をもっと自覚せなかんな
おもろない、なんもない、
持っとるもので、戦わんといかんがな
やってられっか
を
挑戦しなきゃなや
ほんとヤルセナイ世界や
牡蠣が美味しい。
はまる
日比谷で、オイスターバーからこっち、高級もいいけど、はま寿司の牡蠣まつりは、いいね。
カキフライタルタル寿司がたまんないし、ありがたい。好きなだけ注文がタッチでできるなんて素晴らしいです。
牡蠣寿司、カキフライタルタル寿司、カキフライソース寿司、牡蠣天ぷら寿司、繰り返し繰り返し、満たされるまでに。
はま寿司は、醤油の種類もたくさんあります。九州醤油は、ホントに甘くてポテッとしてて、ネタにからみやすい。塩もいいし、ブラックペッパーもあるし、自分好みに変化をつけれて素敵ですよ。
生牡蠣も食べたいけれども、敷居があるし、腸にツラいし、はま寿司がちょうどいい。
歩くと涼しい
少しずつ空間が、透明度が増して、オレンジのそらが、やわらかく見える。
空気も少し湿っていて、土の苦い匂いが、懐かしい。
苦しい。
人は、人の気持ちがわからない。
当たり前なんだけど。
どんなに想いを募らせても、身勝手に解釈してこじらせる。
それで、いいんだ
考えることが大事なんだろう
もしか、近づくことが一瞬でも錯覚できたなら、嬉しいんだろう
つくるもこわすも、結局、自分だから
期待は、迷惑でしかない
腸に負担をかけることが、ゲームエンドらしい
せめて、ありがとうと言える、朝を迎えられたなら、いいな
そらを見上げると、月が丸く輝いて、
今夜もまだまだやらなきゃ苦しくなる切迫感を数えて、ため息をつく。
ブルームーンと言うらしい。
患者さんで入院中のお婆さんが、病院の窓から眺めていた時に教えてもらった。
明朗なしっかりした患者さんで、左肩関節のオペで、入院していた。
無事に手術は、終わったかな
人は、いつまでも、痛みから逃れるのは困難だし、脳の機能を失わない限り、生かされてる。
この世にモブはいない
いつからか、悔しさみたいな、恥ずかしいやらの感情が薄れている自分をなんも感じない。
でも、痛みは、なんだろう、耐えられないようで苦しまないようにもがいて、何かしらの行動をとってしまう
諦められないのか、甘えたいのか
いつか、周りも自分も、灯火が消えていく
消えるその時には、痛みを感じないといいな
20年以上一緒に頑張ってきた社員が一人、やめることになった。
さみしい感もある。俺自身、会社の方向性を迷い、忙しくて、未来への目標が曖昧にして、おざなりしてきたから、ついてこれなくなったような気がしている。
ただ、情けないな。
また、従業員の親父さんも急死してしまい、60歳台であった。
なにかとフォローを本人にも、その他のみんなにも、していると、ツラいね。気持ちもそうだけど、時間の過ぎていくスピードがいつもと異なるから、なんだか、身体が重くなるかな。
時として、変化を受け入れるのは難しく、変化を受け入れてまあたらしいことをするのはパワーを消費している。
思い通りにいかないのが生きている。ということなんだろう、優しさだけでは、進めないし、優しさだと、思うのは当て付けになるかもだから、
でも、自分らしさが、あるなら、それでもいいかな
求められる方が、パフォーマンス上がるような気がするし、
相手の笑顔が付属されれば、とりあえず、一つまっとうしたよ、って自分を許してくれる
今年の夏は、ムシムシあつあつつだね💦
ふぁっとした未来が、少しずつ現実を帯びると迷ったり、不安がよぎったり、何もできず、受け手になって
思考が止まって、ただ、ただ、時間が老けていく
今という今が、いつか古くなって、未来のいしずえになるんだよね
どうでもいいんだけど
希望は、心の内に秘めないと、クレーム対象や免疫異常になっちゃうし、
主張しちゃったら、馬鹿にされたり、誰かのせいにしてしまって、そんなつもりなくても、批判中傷誹謗
面倒くさいね、心はね
いる世界の物理定数が、定数なだけに、越えられない壁があるのかも
眼に見えるモノやケシキは、誰かが作ってくれたものであって、たくさんの人たちが想いを寄せて創った物
だから何なんだってことあるけど、必ず誰かがいるのね
めちゃくちゃ臨戦態勢で、ふあふあの自然体でありたい
自分と人を許せる
お腹の底にある、モヤモヤと
左胸の中にある、グログロが、
溶けて
消えなくても、少し溶けて
ね
ここまでよくやれたなって、ふと思う。
様々な世代で、この30年、40年間くらいが、あらゆる物事の変化が大きく変わって、今もその流れは、止まらない気がする。
情報量は、日々アップデートされ、ひとひとひとひとのさまざまな感情が主張し、認めあわないと、摩擦に傷ついてしまう。
みんなそれぞれの主人公であるから、モブキャラなんて存在しないし、誰もがツラいし、また、楽しい時間を過ごしている。
過去は、なんとか爪痕を残して生きていたいと感じていて、それが自身の正義であった。
でも、そなんじゃなくても、生きているし、将来も考えるし、痛いの嫌だし、我慢もしたくないし…
ほんと、一秒でも、熱く心をたぎる思いで、やりたいことをしたらいいし、無理なことは、やっぱり身体が心が受け止められず、少しずつ何かが壊れていく。
だからいいじゃないか、やれることをやれたら。
今までどんだけ恥かいたか、苦しんだか、
それ以上のことなんて、あると思うけど、どうだっていいじゃん
なんぼのもんじゃい。
迷走しちゃうけど、それも良しとして、あるあるだから
いいじゃない
ごまかしだって、逃げたって、走り続けたら、自分の軌跡だから、そんなん大したことないよ
しょせん、俺が主人公の物語なんだから
思考がツラい、続くこと
どこか、人を傷つけていることがわからない自分が、間抜けで、しよーもない
ここにいること
肯定できるように、認めよう
