抹茶チーズケーキ

 

 

 

!!!

 

ポカンとこころに穴が空いた

言葉も交わせずに

 

つまらない、日々が、つまらなくなった

悔しい思いが、突き刺さる

 

暖かかった思いが、なんだかぐちゃぐちゃで、

最後に

 

ただ、残像に告げても、空しい

 

でも、シャーナイよね

ぼっちで、いっぱいがんばって、がんばって、知り合いが少ない場所で、辛いこと、たくさんあっても、いつも、優しい笑顔だった

 

笑顔を教えてくれたのも

 

しろを褒めてもらえて、恥ずかしかった

 

安室さんも

 

なんかあったかいでした

 

マッカラン

 

スッパイダーマンも美味しかった

手羽先チップも良かったで

大阪も奈良も

 

 

少し悲しい笑顔にも、みえた時もあった

だから、自分も笑顔で

君には、どうみえたのかな

 

めっちゃ生意気な口調で、ずけずけに質問されても、ストレートすぎるがな、

だけど、真っ直ぐみられたら、自供してまうよ

 

抱きしめられたら、何もかも柔らかくこころに恐怖やくだらないプライドがとけた

 

強くない自分がもどかし

隣で、おしゃべりの音が心地よくて、笑いが絶えなくて、

まわりの時間が、

言葉を紡いで、戸惑うことなく、つづく

ワクワクとふわふわと綺麗な風が、モフモフと纏うような距離が、消えない

 

乗り越えるのは、前向きなんか

ぐちゃぐちゃなのは、卑怯なことなんか

何もかも気にしないのは、非情なんか

どうしてを追いかけるのは、醜いなんか

 

どれも、身勝手で、納得する理由をつけて、プライドがそんな大切なんか

 

泣けば、全部、流れるんかよ

 

初めてみた涙は、戸惑いだけど、素直さというか、お互いが、不器用だったんかな、でも、嬉しかった、誰でもない自分のために、流してくれた気がしたから

 

ふいなときにも、思い出しちゃう

力がぬける

どうでもいいや

どうでもいい

死ねないなのは、忌ましいことなんか

 

シャーなしなの

苦しみは、自己満足なんかよ

 

笑顔がかすれる

遠くなるメモリが腐る

ヤダ、消したくない、見えなくなるなんて、

 

君の音も、いつか、データが経時変化しちゃいそう

 

怖い

 

恐ろしい

 

思い出が自分が作った妄想になると、気持ち悪すぎる

 

あさ、起きたら、まだ、いるよう気がして

 

いないよね

 

最後になりたかった

 

怨念と幸せが、平坦になれたなら

 

栞を紡いで

ありがとう